ロングパドルシフト・スズキA-TYPEの適合車種が増えました。
業務・開発の前田です。
先日スイフト用としてご紹介しましたロングパドルシフト・スズキA-TYPE。
下記が適合車種となります。
適合車種
スイフト(ZC13S/ZC53S/ZD53S/ZC83S/ZD83S) 平成29年1月~ ※ハイブリッドRS/RSt/ハイブリッドML/XL
スイフト スポーツ(ZC32S) 平成23年12月~平成28年12月 ※CVT車
イグニス(FF21S) 平成28年2月~ ※ハイブリッドMZ/Fリミテッド
ワゴンR スティングレー(MH35S) 平成29年2月~ ※ハイブリッドT
アルト ワークス(HA36S) 平成27年12月~ ※5AGS
アルト ターボRS(HA36S) 平成27年3月~ ※5AGS
エスクード(YD21S/YE21S) 平成27年10月~
SX-4 S-CROSS(YB22S) 平成27年2月~平成29年6月
価格: ¥12,800 +消費税
発売は、8月下旬を予定しております。
では、ここで改めて商品をご紹介します。
純正パドルシフトを大型化し、操作性の向上を果たすのがケンスタイルの「ロングパドルシフト」です。
パドルの位置を意識することなく直感的な操作が可能となり、咄嗟のシフトチェンジにも素早く対応できます。
ロングパドルシフトと専用ステーでスズキ純正パドルを挟み込み、ビス固定することで高い剛性感を実現しました。
素材にはアルミを採用し、純正パドルでは得られない剛性感と、力強いタッチを生み出します。
光沢のあるブラックペイントにより、力強くその存在を主張するルックスは、室内のドレスアップ効果も抜群。
ステアリングの隙間から覗くロングパドルシフトが視覚的にもスポーツマインドを刺激します。
絶賛好評発売中のロングパドルシリーズはこちらです。
先日スイフト用としてご紹介しましたロングパドルシフト・スズキA-TYPE。
下記が適合車種となります。
適合車種
スイフト(ZC13S/ZC53S/ZD53S/ZC83S/ZD83S) 平成29年1月~ ※ハイブリッドRS/RSt/ハイブリッドML/XL
スイフト スポーツ(ZC32S) 平成23年12月~平成28年12月 ※CVT車
イグニス(FF21S) 平成28年2月~ ※ハイブリッドMZ/Fリミテッド
ワゴンR スティングレー(MH35S) 平成29年2月~ ※ハイブリッドT
アルト ワークス(HA36S) 平成27年12月~ ※5AGS
アルト ターボRS(HA36S) 平成27年3月~ ※5AGS
エスクード(YD21S/YE21S) 平成27年10月~
SX-4 S-CROSS(YB22S) 平成27年2月~平成29年6月
価格: ¥12,800 +消費税
発売は、8月下旬を予定しております。
では、ここで改めて商品をご紹介します。
純正パドルシフトを大型化し、操作性の向上を果たすのがケンスタイルの「ロングパドルシフト」です。
パドルの位置を意識することなく直感的な操作が可能となり、咄嗟のシフトチェンジにも素早く対応できます。
ロングパドルシフトと専用ステーでスズキ純正パドルを挟み込み、ビス固定することで高い剛性感を実現しました。
素材にはアルミを採用し、純正パドルでは得られない剛性感と、力強いタッチを生み出します。
光沢のあるブラックペイントにより、力強くその存在を主張するルックスは、室内のドレスアップ効果も抜群。
ステアリングの隙間から覗くロングパドルシフトが視覚的にもスポーツマインドを刺激します。
絶賛好評発売中のロングパドルシリーズはこちらです。
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LEDデイタイムランプ試作
こんにちは開発担当の岩井です。
先日CX-5に当社既存製品のLEDデイタイムランプを装着した記事を載せました。
指定サイズの穴あけを行うだけの簡単作業ですし、雰囲気も上がるし良しではないでしょうかと思っていたのですが、一部スタッフより一言。
「少し外側向いてる感じが気になる、点灯時は気にならないけど」と。
確かに当社LEDは正面を照射する作りになっている為、見た目で正面がわかる作りになっておるわけで。
ですが後付けですし多少外側向きではあるものの、許容範囲内と思っていたのですが、ハッキリ言われてしまうと何とかしたくなる性分ですので。
試作しました。
レンズ発行ではなく面発光のLEDです。
当然どの角度から見ても光り方が同じに見えます。
こんな感じに光ります。
意見をしてくれたスタッフも納得。
乳半色ですので好みもあるとは思いますが、一つの提案です。
前回の記事を見て頂いた方からの問い合わせが増えてまいりましたのでアドバイスです。
このエアロに装着の際は取り付け高さが重要で、ダクト内の中心高さに装着すると裏側が干渉してしまいますので、なるべく低い位置に装着してください。
必要であれば寸法データはありますので、お気軽にお問合せください。
尚、本製品が実販売になるかはこれからの検討になりますが、結果はまたご案内します。
先日CX-5に当社既存製品のLEDデイタイムランプを装着した記事を載せました。
指定サイズの穴あけを行うだけの簡単作業ですし、雰囲気も上がるし良しではないでしょうかと思っていたのですが、一部スタッフより一言。
「少し外側向いてる感じが気になる、点灯時は気にならないけど」と。
確かに当社LEDは正面を照射する作りになっている為、見た目で正面がわかる作りになっておるわけで。
ですが後付けですし多少外側向きではあるものの、許容範囲内と思っていたのですが、ハッキリ言われてしまうと何とかしたくなる性分ですので。
試作しました。
レンズ発行ではなく面発光のLEDです。
当然どの角度から見ても光り方が同じに見えます。
こんな感じに光ります。
意見をしてくれたスタッフも納得。
乳半色ですので好みもあるとは思いますが、一つの提案です。
前回の記事を見て頂いた方からの問い合わせが増えてまいりましたのでアドバイスです。
このエアロに装着の際は取り付け高さが重要で、ダクト内の中心高さに装着すると裏側が干渉してしまいますので、なるべく低い位置に装着してください。
必要であれば寸法データはありますので、お気軽にお問合せください。
尚、本製品が実販売になるかはこれからの検討になりますが、結果はまたご案内します。
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新型(KF)CX-5バンパースポイラー検討中
こんにちは、開発の岩井です。
ハーフスポイラーに続きバンパースポイラーの開発の検討を始めました。
いつもそうなのですが、まずは純正バンパーをバラバラに分解して構造を確認するところからスタートします。
車が進化する度、構造が複雑になっておりバラすのも一苦労です。
ここから色々と考えなければなりません。
センサー類の位置やら強度的な事、バンパー裏側のスペース、フォグランプの固定方法などデザイン以外にも検討内容が盛り沢山です。
とはいってもこの時間が楽しかったりもするんですけどね。
ではまた
ハーフスポイラーに続きバンパースポイラーの開発の検討を始めました。
いつもそうなのですが、まずは純正バンパーをバラバラに分解して構造を確認するところからスタートします。
車が進化する度、構造が複雑になっておりバラすのも一苦労です。
ここから色々と考えなければなりません。
センサー類の位置やら強度的な事、バンパー裏側のスペース、フォグランプの固定方法などデザイン以外にも検討内容が盛り沢山です。
とはいってもこの時間が楽しかったりもするんですけどね。
ではまた
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